COLUMN
お役立ちコラム
石和あら川こども園の1年をのぞいてみる|季節でめぐる園の景色
「求人票を見ても、実際にどんな1年を過ごすのかがイメージできない」
園選びをしていると、そんなもどかしさを感じませんか?
条件や制度は書いてあっても、季節ごとにどんな遊びやイベントをしているか。そこまでは、なかなか見えてこないものです。
今回は、石和あら川こども園の1年を、園の社内報からのぞいてみましょう。
ここで働くと、どんな景色が見えてくるのか。想像しながら読んでみてください♪
1年の活動は苗を植えるところから始まります
石和あら川こども園の1年は、4月に花や野菜を育て始めるところから。
きっかけは、園長先生の「花や野菜を、もっと積極的に保育の中に取り入れたい」という思いでした。
玄関の出入り口付近にはプランターがずらり。4月から、子どもたちと一緒に花や野菜を育てています▼
記念すべききゅうり第一号が採れたのは、5月12日のこと。
この日を心待ちにして、毎日朝と夕方にプランターをチェックしにくる子もいるんですよ。
とはいえ、いつも順調とはかぎりません。
トマトがなかなか赤くならない。ナスが思うように大きくならない。
先生たちも「どうしてだろう」と毎日悩みながら、水やりの量や置き場所を試行錯誤しています。
実った野菜は、クラス順に一人ひとりが自分で収穫して、そのままお家へ。
後日「美味しかったよ〜」と報告してもらえるのが、先生たちのひそかな楽しみになっています。
大きなイベント「石和こども祭り」
一年の大きなイベントが「石和こども祭り」です。
このお祭りには、ねらいが2つあります。
ひとつは「親子でお祭りを楽しもう」。
そしてもうひとつが、「近隣の方へ、日頃の感謝を込めて」。
活躍するのは、保育士だけではありません。給食チームは、普段から子どもたちに人気のおやつであるドーナツとクッキーを山盛りで用意。
園児のぶんだけでなく、ご近所のみなさんにもお届けしました。
当日の園内は、いつもと違う顔を見せます。
お面屋さんではくじ引きをしてお面をゲット。園内をめぐるスタンプラリーでは、毎日生活しているはずの場所が探検コースに早変わりします。
2階のテラスに設けた屋外の飲食スペースは、開放感バツグン▼
さらに、卒園児の保護者の方が営むキッチンカーも駆けつけて、お祭りムードを盛り上げてくれました。
卒園したあとも、こうして園に関わってくれる人がいる。
「石和こども祭り」は、保育士・給食チーム・保護者・地域の方が一緒になって作り上げる一日です。
「行事の準備は大変そう」と身構える方もいるかもしれません。
でもこのお祭りは、誰か一人が背負うものではなく、みんなで持ち寄ってつくる日なんですよ。
生活発表会はかわいい衣装がたくさん
冬の一番の山場は、生活発表会です。
今年も、かわいくて素敵な衣装がたくさん登場しました▼
発表会に向けて園全体がぐっと集中する時期ですが、その合間には縦割り保育の時間も。
子どもたちがリフレッシュできるようにと、先生たちがさまざまな計画を立てて盛り上げています。
そして年が明ければ、節分。ちなみに石和あら川こども園では、その年の鬼役を忘年会のあみだくじで決めているそうですよ。
季節を体で感じる石和あら川子ども園の保育
行事だけが、季節を感じる時間ではありません。
未満児クラスでは、お散歩や園庭遊びを積極的に取り入れています。
温暖化の影響で夏が長くなった年も、「5分だけでも」と声をかけあって、子どもたちを戸外へ連れ出しました。
その背景には、園長先生のこんな考え方があります。
夏は暑さを感じ汗をかき、冬は寒さを感じ体が四季を体感する経験は、情緒の安定と心身ともに健康になる1つかと思います。
「情緒豊かに思いやりのある子を育てる」という園の目標は、こうした毎日の積み重ねの上にあるんです。
石和あら川子ども園についてはこちらの記事もご参考にしてください▼
“できた”の喜びを共に!石和あら川こども園で見つける、自分らしい働き方
人間関係に悩む保育士さんへ。石和あら川こども園が「ギスギスしない」理由を紹介!
先生たちを元気にする月に1度の5分間
ここまで、季節ごとの行事を見てきました。
でも実は、この1年をずっと支えている習慣が、毎月ひとつあります。
石和あら川こども園では、職員会議の最後に「ピグマリオンミーティング」という時間を設けています。
メンバーは毎回くじ引き。お互いの良いところを褒め合い、感謝を伝える5分間のセッションです。
先生たちの感想を、いくつかご紹介しますね。
- 褒めて貰えると嬉しくなり、やる気が出ます
- 大人になっても褒めてもらえると嬉しい。もっと仕事頑張ろうって思える。認め合える時間が素敵だと感じる。
- お互いに褒め合うことで仲が深まり、褒められて嬉しい
保育の仕事は、自分のがんばりが誰かに見えているのか、不安になる瞬間があるもの。
月に1度、ちゃんと言葉にして受け取れる時間があるだけで、1年の走り方は変わってきます。
石和あら川こども園で働いてみませんか
畑の水やりも、お祭りの準備も、発表会の日々も、月に1度の5分間も。
ひとつひとつは、派手なことではありません。でもそれが着実に積み重なって、石和あら川こども園の1年になっています。
こんな方には、きっと合う園だと思います。
- 行事や季節の移り変わりを、子どもと一緒に楽しみたい方
- 一人で抱え込まず、チームで保育をつくりたい方
- 自分のがんばりを見てくれる人がいる環境で働きたい方
まずは、園の空気を感じにきてください。
見学やお仕事説明会は、履歴書なし・普段着でお気軽にどうぞ。
あわせて読みたい
- “できた”の喜びを共に!石和あら川こども園で見つける、自分らしい働き方(働き方・成長が気になる方へ)
- 人間関係に悩む保育士さんへ。石和あら川こども園が「ギスギスしない」理由を紹介!(職員同士の雰囲気が気になる方へ)
関連コラム
あら川保育園で働いてみたい方へ
お仕事説明会を開催中
あら川保育園では、お仕事説明会を随時開催しています。
・園の環境を見てみたい
・手当や残業について詳しく聞きたい
・気軽に参加してみたい
お仕事説明会当日は、履歴書無しで服装は普段着でお気軽にご参加いただけます。









